2018.05.05 15:085月5日近い人が天へ昇っていったあまりにも若くそして短いその一生はどこか遣る瀬無いものがあった自分のことではないのに家族のことでもないのにそれはどうしようもなく残るどこにもゆく宛のない気持ちいなくなって気付くそれは自分の知らないうちに自分の中にその人がいたということそれはすぐに自分にもやってくるかもしれないものなのだということそういつも準備ができていないうちにくるかもしれないその日があるのだということをtomoya's blogかきたい時に何か書こうと思います。フォロー2018.05.07 11:505月7日2018.05.02 14:275月2日0コメント1000 / 1000投稿
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