9月23日

おそらくその歳その歳に相応しい
そして求められる振る舞いというのがあるのかもしれない

自身で確認して生きていかないと
そういう歳相応の振る舞いというのは
みえてこないのかもしれないし

気がつかないところで滲みでてしまっているようなものなのかもしれません

しらないうちに時は過ぎ
気がつくと相応の装いを探している
自身の存在に気づく

歳を重ねてゆくだけで
ふと自分の体の一部が無くなる切なさ
欠ける寂しさを痛感する瞬間があるようです

tomoya's blog

かきたい時に何か書こうと思います。

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